クレジット
PERFORMING ARTISTS
Shunsuke Mita
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Shunsuke Mita
Lyrics
歌詞
[Verse 1]
僕の腕に噛み跡つけた後
柔らかい唇でキスをした
耳を触りながら好きという
君の声に溺れた夜
[Verse 2]
薄暗いオレンジの中で
冷えた手と足が重なり合った
時計を見てみたら
もういつのまにか 0:00を回ってた
[Verse 3]
君がプリンセスなら魔法はもう解けてるね
なんて馬鹿なこと言って笑って
真剣な目してニヤついて
体が熱くなった君後ろから抱きしめた
ずっとこのままならいいのにな oh
[Verse 4]
僕の腕に噛み跡つけた後
柔らかい唇でキスをした
耳を触りながら好きという
君の声に溺れた夜
[Verse 5]
何も言わずもがな知ってるでしょ
僕が君に惚れてることくらい
こぼしてはすくっての繰り返し
僕の背丈じゃ足りないみたい
[Verse 6]
ねえ愛が溢れてるんだ
もう耐えられないくらいに
[Verse 7]
僕の腕に噛み跡つけた後
柔らかい唇でキスをした
耳を触りながら好きという
君の声に溺れた夜
[Verse 8]
何も言わずもがな知ってるでしょ
僕が君に惚れてることくらい
こぼしてはすくっての繰り返し
僕の背丈じゃ足りないみたい
[Verse 9]
君の歯形見つめ思い出すと
心臓の鼓動が速くなる
不思議なんだよな噛まれたのに
痛いはずが少しだけ気持ち良くて
Written by: Shunsuke Mita