歌詞
[Verse 1]
カッコつけてみたところで 世界は君のこと大して 見てはないから
心配はないから 下ろしたてのシャツも気付かれちゃいないから
[Verse 2]
ちょい待ち、そこでスネるのはよして
小3でそれは卒業よ よしよし
見られてもないなら 世界は放っておいて
好きなように 暴れてみせてよう
[Verse 3]
恥ずかしさ、難しさ、アホらしさを
山盛りの人生を
[Verse 4]
舌ったったったらずの夢を見せて
できるだけ無様なやつを見せて
苦笑われるくらいのやつで
叶えるにゃちょうどいいでしょう
[Verse 5]
舌ったったらずの夢を見せて
うざったったらしい声は無視で
苦笑われるくらいのやつで
いざ共に叶えにいこうかね
[Verse 6]
ママの夢のようにやっと儲かれた
子供頃は道路、道曲がれた
痛み隠すことをやっとばれた
君は彼女ダメやっと分かれた
[Verse 7]
俺は雪、雨、月、日と風だ
平成5年10月12日生まれた
Up in apartments I was dreaming as a youngin' though
And as I write my thousandth song I'm finally coming up
[Verse 8]
It's been a pleasant day, I bout to blow it down
I gave you pounds when you ain't know the name you know me now
I came in dirty khaki and jeans and cap, I sold you loud
I took the trolley home and jotted down the coldest vows
[Verse 9]
簡単に出来ないことやりたがる、これから…
宝を地面から探す、神様…
になれること狙って書く、今我慢…
して俺たちそら向かう yeah
[Verse 10]
研ぎすましな感覚を 捨ててきてよ
洒落くさった能書きを
[Verse 11]
舌ったったったらずな恋がしたいんだ
それはもう無様ってもんじゃないやつ
バカ笑われるくらいのやつで
叶えるにゃちょうどいいでしょう
[Verse 12]
舌ったったらずの夢を見せて
うざったったらしい声は無視で
苦笑われるくらいのやつで
いざ共に叶えにいこうかね
[Verse 13]
舌ったったったったったったったらずの夢を見せて
できるだけ無様なやつを見せて
苦笑われるくらいのやつで
叶えるにゃちょうどいいでしょう
[Verse 14]
舌ったったらずの夢を見せて
うざったったらしい声は無視で
苦笑われるくらいのやつで
いざ共に叶えにいこうかね
Written by: 野田洋次郎