歌詞

フタリで眺めてた景色 今年もまた紅く染まって 遠くの街に旅立った あなたは覚えてますか? 瞼閉じれば思い出します 涙溢れ落ちるように 恋胸に隠し サヨナラの代わり 踊ったこの唄を 嗚呼 紅葉が舞う舞う 鮮やかに 愛し君にただ会いたくて 紅 益々 艶やかに 待ち続けてます この場所で フタリの背が伸びる度に この木につけていたシルシも 今ではワタシだけヒトリ あなたの影 追い越して 髪が伸びても 紅をひいても どれだけ時が経って 大人になってしまっても 変わらない想い あの頃のまま 嗚呼 紅葉が舞う舞う 悲しげに 恋し君にただ会いたくて 紅 泣く泣く 儚げに 待ち続けてます この場所で いろはにほへとを いくつ数えても まだあなたは帰らない それでも信じたい サヨナラの代わり 誓った約束を 嗚呼 紅葉が舞う舞う 悲しげに 恋し君にただ会いたくて 紅 泣く泣く 儚げに 待ち続けてます この場所で 嗚呼 紅葉が舞う舞う 鮮やかに 愛し君にただ会いたくて 紅 益々 艶やかに 願い続けます この場所で どうか幸せでありますように
Writer(s): Toku, Meiria Lyrics powered by www.musixmatch.com
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