ミュージックビデオ
クレジット
PERFORMING ARTISTS
STU48
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Oohama kengo
Composer
Yasushi Akimoto
Songwriter
歌詞
いつもとは違う反対のホームから
ガラガラの電車に衝動的に乗った
どこへ向かうのか行き先は知らない
今日は人混みで足を踏まれたくない
街は遠ざかり
窓の向こうには
田園が広がる
独り言で語るくらいならば
黙ったままなにかしよう
今の場所でどんな想像しても
見えるものに限りはある
心の中答え探すだけじゃ
きっと見つからないだろう
皆んなが行くその目的地には
夢に気付くものはいない
ぶつぶつ呟いていたって
誰が耳を傾けるんだ
終着駅には僕以外いなかった
最初の反抗は空気が清々しい
一人でいるのは心細いけど
新しい世界だ
始めるのは語ってるだけより
意味あることだと思う
目を瞑って目測で語るな
自分自身で確かめてみろ
頬に触れる風を感じながら
深呼吸を一つする
現実に僕は立ち向かおう
そう全てを受け入れて
幸せとか不幸せは
想像じゃ見分けつかない
次の電車は何時なのか
忘れものを思い出して
僕は何を今すべきか
ちゃんと街へ帰ろうって思う
もう誰ももう何も羨ましくなんかない
独り言ではなくて
大きな声で僕は叫ぶ
僕の夢はもっと近くにある
ここまで来て気付いたんだ
独り言で語るくらいならば
黙ったままなにかしよう
今の場所でどんな想像しても
見えるものに限りはある
心の中答え探すだけじゃ
きっと見つからないだろう
皆んなが行くその目的地には
夢に気付くものはいない
ぶつぶつ呟いていたって
誰が耳を傾けるんだ
Writer(s): Yasushi Akimoto, Kengo Oohama
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