クレジット
PERFORMING ARTISTS
CHAPAH
Performer
COMPOSITION & LYRICS
CHAPAH
Lyrics
NARISK
Composer
歌詞
[Verse 1]
どこまでも続くこの道
息が冷たくなるもう時期
ためらわずに前を見れたなら
信じる場所に辿り着けるかな
[Verse 2]
このままでいいと思ってた
ぬるま湯に浸って気付いた
この風が俺を連れていくから
歩む足を止めないで
[Verse 3]
知った顔し街を歩く
ここがどこか知りたくない
尖る神経は時に丸く
自分の思いを探る
[Verse 4]
闇雲に手当たり次第
探す次のステージ未来
先の先はいつも曇天
どこに行けど道は混んでる
[Verse 5]
新しい店ができりゃ
またか本屋潰れてる
街に柔い風が吹いて
後ろ向くが何もなくて
[Verse 6]
魚焼ける香りがする
あそこんちは今日もカレー
この季節がまた回る
[Verse 7]
今の空気がたまらなくて
まだ外を歩いてる
誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて
柔らかくて暖かくてたまに冷たい
[Verse 8]
宙に浮いたままの草案
生い茂って花が咲いた
散歩道が気持ちいいね
今の風にのっていけば良い
[Verse 9]
川の流れ見ては和む
ふっと空見風と遊ぶ
袖をまくる懐かしさに
懐古してる蚕もどき
[Verse 10]
自販見つけ茶でもすする
甘い香り部屋のあかり
帰り際にみつけた道
新しいなググる
[Verse 11]
置いていけばいいこの街
追いかけていくどの道
変わりゆくが変わらない
懐かしさに目を瞑る
[Verse 12]
明日を糧に先進む
笑い声に酒すすむ
あたたかさが胸染みる
やわらかさが包み込む
[Verse 13]
このままでいいと思ってた
ぬるま湯に浸って気付いた
この風が俺を連れてくから
歩む足を止めないで
[Verse 14]
今の空気がたまらなくて
まだ外を歩いてる
誰も彼も日々を生きてる事に違いなんてなくて
柔らかくて暖かくてたまに冷たい
Written by: CHAPAH, NARISK
