クレジット
PERFORMING ARTISTS
KODOH
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Junya Tanaka
Lyrics
歌詞
荒れた時代の中で 通りすがりの男がひとり
 擦れた笑顔で街に現れて 夢を熱く語っていた
 ある日君が言った 意味はないのさそんな事
 四六時中、朝をまた迎えて
 酒を交わしていたのさ
 何も見えない時代の中で
 ひとりひとりが漂い続ける
 ひとつの時は過ぎて 新しい時代を創ってゆく
 俺もお前も これからの時を
 そうさ、君がいるから
 日が昇るそんな瞬間の中で
 夢を抱いて叫んでいたいよ
 今は君と二人 苦しいことでも耐えきれる
 今日も、明日も これからの時を
 そうさ、君がいるから
Written by: 田中潤哉

