歌詞

[Verse 1]
片方だけのイヤリング
失くしたいくつかを大事に持ってた
いつかのノスタルジー
たぶん夢じゃない
[Verse 2]
愛憎だけじゃ足りなくて
フラッシュ焼きつけたファンタジー
あんなに痛かったのにもう夢みたい
[Verse 3]
ここが天国だって思った
きみの瞳がとてもきれいだ それだけでよかった
ここが天国だって思った
きみの体温がとても柔らかかった それだけでよかった
[Verse 4]
ワンルーム 熱っぽいエデン きみの腕のなか きっと永遠 ほんとうだよ
日めくりのカレンダー 書き足した 32日を焼きつくす朝
借りものの魂 まっしろなネガ なにもうつらない ここにあるのに
セピアに染まる きみがすき
きみがすき
[Verse 5]
ここが天国だって思った
きみの瞳がとてもきれいだ それだけでよかった
ここが天国だって思った
きみの体温がとても柔らかかった それだけでよかった
Written by: HARU NEMURI
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