クレジット
PERFORMING ARTISTS
Oaktails
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Oaktails
Composer
HŪM
Lyrics
歌詞
いつかの憧憬さえ
消えた蹴る消えそう滅せ
相蹴る消えそう滅せ
愛を態度
体温消えたいよ最後
声を枯らすほどの
霞む視界に
光は泣く
曖昧凡世
根付く
奥の方へと
留まることを知らぬ
悪気はない
声は出ない
大体代替
泣いた
抱いた
咲いた悪意は
あなたの喉元へ
消えて蹴る消えそう滅せ
相蹴る消えそう滅せ
這い寄る憎悪も
真っ黒な時間も
全て纏めてあなたへと呪う
届けよ届け
あなたを仕留める
確かな憎しみを
あなたの喉元へ
曖昧凡世
届かぬままに
虚しく消えゆく運命よ
このまま終わればいいさ
想いを道連れに
帰る場所も無く
あなたと自分の
境界をなぞる指先に
まだ感覚を残す
Written by: HŪM, Oaktails