歌詞

とまどいも慣れるもの
裸足と真昼の雨模様
目をつむってもわかるよ
あなたの気配
 
まともだと思うこと
わたしも 同じと思うの
どこか似てつらいけど
でも もう遅いか
 
背景も溶けるほど
瞬く間に 手をとって行こう
多分そうあるべき場所
多分そう
わかったよ
Written by: Yuki Furukawa
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...