歌詞

眩しい太陽を見上げた時 君に会いたくなった この空がトリガー 恋人がいるって 最初から知ってた 話の合う ただの友達 君に勧められた 映画の半券 手帳になんとなく挟んだ 向かいのホーム 君と 目があった 急行 電車 2人の赤い糸を 切り離す いじわるね 青い空が綺麗だった日 あの日を忘れてない 目に映るもの全て これは君を想い作った 私だけの青春 あの空がトリガーだったよ 君が好きだ あのバンドがついにツアーするって 一応2枚で申し込む あの映画はデートで 行ったのかな 集中 できず 誰がの横顔とか 気にしたの?きっとそう 君は何も気付いていない あの日の空模様も 君にはいつもの空 愛おしい雲を見つけたら 誰に教えるのでしょう シャッターの音が響いた 行方は何処? 春へ向かって行く風が 恋を曖昧に誤魔化す この想い 伝えちゃダメと わかっている だけど、だけど だけど、だけど(だって) 心にずっと 君がいる 青い空が綺麗だった日 私だけが覚えて 君は誰かを想う なのに勝手に好きでごめんね 私 このままでいい 空しか知らない この恋 秘密にして 君と二人で あの日会った事 言わないから 想っていたい
Writer(s): 塚田耕平 Lyrics powered by www.musixmatch.com
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