クレジット

PERFORMING ARTISTS
かしもと ゆか
かしもと ゆか
Performer
COMPOSITION & LYRICS
かしもと ゆか
かしもと ゆか
Composer

歌詞

少し冷たくなった風が 頬を撫でる朝 大切にさわられた気がして
 やさしい光の向こう 見上げて息を吸った
 あの日であったばかりなのに 懐かしい声重ねて 溶け合うように 愛を知った
 はじめから言葉なんていらなかった
 移りゆく秋の色は 美しく儚いから 消えてしまうまえにって 目をそらせなかった
 この身体が変わってしまうまえに ここに置いていこう あなたとの日々
 夢でもいいから信じてみたかった 永遠みたいな朝
 無責任な願いは やさしい音にのって きれいな祈りに変わってくれるかな
 伝えようとすることから ずっと逃げてきた
 たくさんの大事なもの その上にこの時間があることをいつもわすれないようにするね
 このきもちが変わってしまうまえに 待ち焦がれていた今を ためらうこともなく
 身体中ぜんぶで 恐れないで感じよう 醒めない夢のなか
 きらきら揺れる日々も だいじなうたも 信じてくれたから 抱きしめてこれたよ
 この身体が変わってしまうまえに って思っても であうたびに 恋をした
 いつまで経っても もういやんなるくらい  あなたがすきよ
Written by: かしもと ゆか
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