概要

歌詞

クレジット

PERFORMING ARTISTS
Nagakumo
Nagakumo
Performer
COMPOSITION & LYRICS
オオニシレイジ
Composer

歌詞

髪が伸び　砂のように滑り落ちるのは
紙を捲るにつれて　忘れていく歴史
やがて　微睡んでるんだ
はねる　うたう
泡と水　つたう
香りで　さよならだね
やがて　色褪せるまで
はねる　うたう　揺れ動く
つたう　セリフで
髪が伸びて気づいた
今撫でる指は　紙の艶恋しいような
マガジン・キラーの上で
記憶から抜け落ちて
本当の　さよならだね
Written by: オオニシレイジ

Shazam フッター

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