クレジット

PERFORMING ARTISTS
Shino
Shino
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Shino
Shino
Composer

歌詞

ロックンロールが鳴り止む前に
僕の歌を歌わせて
いつか君の街に鳴り響きますように
ロックンロールのことなんてさ
何一つわからない
あの駅から君の家までは
暖かいその手が必要だったの
次はいつ会える?
君の本当は
それはそれは
とても軽すぎて
風に飛ばされてばかり
君の嘘から1番遠い惑星で
君を忘れられますように
目印のない道に
もう迷う必要もないね
さよなら
さよなら
さよなら
元気でね
君の好きな歌を聞いても
何一つわからない
掴みどころのない日々に
滴ったのはただの赤でした
月が綺麗だねって
冗談として
笑い飛ばせるくらいそれくらいで
ちょうど良かったね
君の心から1番遠い僕が
何を言おうと響かない
胸の痛みだけが
本物だったよね そうでしょう?
さよなら
さよなら
さよなら
またいつか
嫌いだよ嫌いだよ
花びらはゼロ枚で
この身一つを投げ捨てたの
馬鹿だったでしょ?
そう思うでしょ?
いつかこの歌が
君の街まで流れて
鼓膜を揺らしたなら
どんな顔するかな
ねぇ覚えてる?
君の嘘から1番遠い惑星で
僕はもう眠るね
優しいだけの君の夢を見てしまうけれど
あぁどうか
僕の世界の端っこで
歌ってて
大好きなその声で
その指でその目で
その口で
その君の
全てで全てで
Written by:
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...