ミュージックビデオ

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クレジット

PERFORMING ARTISTS
Yu Mamada
Yu Mamada
Performer
Piano Nakamura
Piano Nakamura
Performer
Night of Iipurugisu
Night of Iipurugisu
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Piano Nakamura
Piano Nakamura
Composer

歌詞

誘惑の赤い薔薇 その額に咲いている
私だけのものにしたい衝動に駆られます
灼熱の火の様に その眩しいお姿に
この胸は恋い焦がれ今にも朽ちてしまいそうで
震える唇を 貴方が塞いで熱い吐息を寄せて
その腕の中で抱かれてみたい
毎夜夢に現れては この心を盗むのです
貴方だけのものになりたい意識は募ります
青白い満月の様にいくつも秘密を隠して
この胸は切なさで今にも死んでしまいそう
絡み合う 蔦の様に 何度となく抱き合って
口づけを交わしながら果てるまで交わった
覚めるなら今のうち
はまって抜け出せなくなる前に
分かっているけど その瞳を 見るだけで
落ちてしまうの
貴方のその愛は まるで万華鏡
移ろい易くて綺麗で
私のこの心を離そうとしないの
情熱の真っ赤な薔薇は 時折私の胸を刺す
それが何故かとてもとても気持ち良いのよ
何度貴方に抱かれたって
本当の貴方は見えない
真っ白な霧の中でひとりぼっちでいるみたい
心の紐解いて裸になりましょう
今度いつ会えるのかは貴方は気紛れだけれど
それでもいいの 我儘言わない 私夢見ていたい
振り切っても振り切れない
迷い込んだ迷路の中
孤独と快楽の狭間でゆらり揺れるの
Written by: Piano Nakamura
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