歌詞

苛立つ汚れた心を溶かして
目の前 遮られた ひとつの帳
がむしゃらに引き裂こうとも破れず
永遠に感じられる闇の中で
独りきりだった
誰にも会えない恐怖がそばにあった
鼓動が聞こえた
闘う為 立ち上がって
心 落とした 果てのない奈落を
這い上がってみせろ
変えてみたいなら
怖がらなくていい
手を差し伸べるから
暗闇の淵に光る命はここにあった
独りきりだった
誰にも会えない恐怖がそばにあった
鼓動が聞こえた
闘う為 立ち上がって
心 落とした 果てのない奈落を
這い上がってみせろ
変えてみたいなら
怖がらなくていい
手を差し伸べるから
暗闇の淵に光る命を
心 落とした 果てのない奈落を
這い上がってみせろ
変えてみたいなら
怖がらなくていい
手を差し伸べるから
暗闇の淵に光る命はここにあった
過去は変えられずとも今があって
生きたい未来をここで紡いでいく
Written by: 松尾祥真
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