歌詞
この両手で すくえるのは すぐに零れ落ちる ほどの水だけど
ひとつ またひとつ 私の手を 支えて 助けてくれる優しい手
私は ひとりじゃない 気づけなかっただけで どんな時も
‘Cause your love is falling on everyone
あの光が 私を照らすように
あなたも そこから 見つめていてね
もう一度 歩き出すから
もう大丈夫と あなたが 抱きしめてくれて やっと泣けてきた
甘えていいよと 言われることで こんなに心が ほどけていくなんて
私にできることは 少ないけど 何もないわけじゃないと
教えてくれたね 嵐の後かかる 虹のように
私もあなたと 輝かせたい もう一度 この場所から Ah
「もしも 心 壊れそうな時は どうか 忘れないでいてね」
この先の全てを あなたに誇れるように
私は ひとりじゃない 気づけなかっただけで どんな時も
‘Cause your love is falling on everyone
あの光が 私を照らすように
あなたも そこから 見つめていてね
もう一度 歩き出すから
もう一度 この場所から
Written by: ちみょう, 白鳥ちあき

