歌詞

[Verse 1]
発車のベルがホームに響いて 僕は途中下車で
金木犀の風の中 2人の旅は終わった
[Verse 2]
恋は時間をとめるって本当だね 柄にもない事で
戸惑う僕の顔で笑う君は綺麗だ
[Verse 3]
誓いの言葉なんて何にもないけど
いたいよ それを叶える方法 僕等の方向
繋いで行きたいね
[Chorus]
もう2人でいたいね未来で
何年だっていいだろう? なら 死ぬまで2人で
さぁ 左手口付け夢見て
2人で暮らそう このまま何も心配しないで
[Verse 4]
愛は時間で育つって嘘じゃないね 列車に揺られながら
少しくたびれた僕と笑う君は綺麗だ
[Verse 5]
近いと言葉で伝えられなくなるけど
いないよ 君以外の人 僕等はきっと
運命だったよね
[Chorus]
ねぇ 幸せ急いでみたって
完成なんてないんだよ でも それが美しいって思えた
もう 近いね未来はそこまで
君に会えて良かったな 今更誓うよ永遠の愛って
[Verse 6]
伝えたいことがあったな 後回しにしなきゃ良かったな
明日も君と笑えると思っていたんだ
[Chorus]
もう 2人は2人でひとつで 何年だっていいだろう ほら 僕等はずっと2人で
もう 行くんだね また会える日まで
金木犀の香りの中で歌うよ永遠の愛って
[Chorus]
明日も君は笑っていて
Written by: 逹瑯
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