歌詞
Hot road 永久に続行く道 何故何処も分からず
過ぎ行く時を歩くjust one rasta boy
我今ここにあり 泣き始めた空から
胸に響くone nature-world
踏みしめる足音 靴を履き替えたら
霞ませた目で見るバランスからの one love road
我今ここにあり 東の青い島で
進むべくともの手を胸にone step road
胸にjust one rasta boy
眩しいほどの太陽のもと 神様がくれた肌の色
一つの民一つの教え 色別ではなく分別に
動き始めたばかりの世の末で 古き悪しき拘りなど捨てて
ブランド志向のビジネス全て それが招いたこの平和ぼけ
出た釘正確に打つ国ならば お前ら出過ぎた釘になれよ
理想からほど遠い思想 こんな事じゃまだ止まれない
ここ日出る島で命を受け 前を向き歩く日々日常
答えをくれる全ての友と 故郷の空に響くこのone peace song
胸にjust one rasta boy
行方知れず雲のごとく 委ねる身も分からずに涙をこらえ
数えきれぬ繰り返す 見せかけだけの平和に目を向けていろ
流れ消える雲のごとく 先行く者分からずに 背中を押され
こらえきれず止まれど 導かれまた動きだす one hot road
Written by: 茂木洋晃