歌詞
あなたに捧ぐこのうた
思い出は琥珀色の日
陽炎に揺れる夏の日
永遠が続けばいいな
古ぼけた記憶を辿り
あやふやな日々にさよなら
夕暮れにこの身をまかせ
瞬間に忠実なだけ
気が付けば時は過ぎ行き
(Woo woo) 足早に変わる町並み
一人占め 記憶の中に思い出の風
ガジュマルの木
切り倒してまで作る道はない
僕らの行く末に何が残る
固い頭と硬い地面で
何を切り開こう
ガジュマルの木
より深くより広く強く
(Woo woo) 優しさの根を伸ばしましょう
目に見えぬ優しさの根はこの星を抱く
ガジュマルの木
切り倒してまで作る道はない
僕らの行く末に何が残る
固い頭と硬い地面で
何を切り開こう
ガジュマルの木
切り倒してまで作る道はない
僕らの行く末に何が残る
固い頭と硬い地面で
何を切り開こう
ガジュマルの木
Oh
Written by: MONGOL800, 上江洌 清作, 上江洌清作