クレジット

PERFORMING ARTISTS
flumpool
flumpool
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Rui Momota
Rui Momota
Songwriter

歌詞

[Verse 1]
息も絶える環状線沿いで
色褪せた星と 闇空の下
いつのまに僕は 自分らしさと
生き方のレシピ 探しているんだろう?
[Verse 2]
素晴らしさという忘れ物
取り戻しに行こう くたびれた夢
幼少の頃 砂に埋めた様に
十年後僕に この歌を捧げよう
[Verse 3]
笑って泣いて歌って 花になれ
咲き誇れ いつか 光溢れ
歯痒くても きっと 受け止めるよ
未来は気にせずに
[Verse 4]
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
何処かで微笑んでるかな
夜空に放った 僕らの
声は喧噪の中 消えて
優しく僕らを包んでゆく
[Verse 5]
繰り返しの日々が嫌んなって
いっそ可憐に 輝いてみようか
永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは
散りゆくとも 一心不乱な桜になろう
[Verse 6]
笑って泣いて歌って 花になれ
咲き誇れ いつか 光溢れ
歯痒くても きっと 受け止めるよ
未来は気にせずに
[Verse 7]
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
手のひらに残る温もり
あの時 誓った 僕らの
声は喧噪の中 消えて
君といた街に 立ちすくむよ
[Verse 8]
いつのまにか 傷つく事が怖くなって
まだ蕾(つぼみ)のまま
光の射す場所を ずっと探してる
明日もきっと
[Verse 9]
何処まで行けば 笑いあえるの?
自由や希望や夢は 僕が思うほど
素晴らしいかな?輝いているのかな?
未来をこの胸に
[Verse 10]
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
何処かで微笑んでるかな
夜空に放った 僕らの
声は喧噪の中 消えて
優しく僕らを包んでゆく
Written by: 百田留衣
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