ミュージックビデオ

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クレジット

PERFORMING ARTISTS
KatashiroProject
KatashiroProject
Performer
Nakuru Aitsuki
Nakuru Aitsuki
Performer
コーサカ
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Nakuru Aitsuki
Nakuru Aitsuki
Lyrics
コーサカ
Lyrics
K’s
Composer

歌詞

脳細胞から伝う信号で
寸分の狂いなく笑顔を浮かべる
ずっと感じていた胸の奥の違和感に
疑いを向けたのは心か
人の助けになりたい救いたい
結局のところ本音はエゴだって
蓋をしてしまいたい酷く脆い内面
鏡に映る君は僕自身
もしもなんてもうナンセンス
命からがら損な例え話だ
これも一つの解
すべてを理解し合うまでには
まだまだ足りないから
時に探り合いながらつながりを求めていく
自分を形作るものが一つでも分かるように
今日も話をしよう
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
単純なmindのskin ship
一方でspace ship
君はmobでありVIP
誰もが
同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
君と話をしよう
曲がりくねりあがり下がる人生は選択
狂うもんだ綿密に立てた筈の計画
失敗は手痛く叩けない電卓
困難であるという事から漏れる例は無く
ルールのないgameに放り込まれた様
されどはりめぐる星廻るそして落陽
このlife賽は振られる突如として
意志とは無関係にすべてを賭して
救うのに手を差し伸べるのに掬われるのは足
そして転ぶ誰かの姿が誰かの幸
これはジレンマ神か悪魔の試験か
いやきっと生きるための試練だ
揺らぐ倫理観一切がイリーガル
あのときああしていればあくまで空論
二手に分かれ混じる線路とは違う
縦や横の糸じゃ足りやしないんだ
何度言葉を重ね寄り添っても
埋まらない傷もあって
ぶつかり合った信念
口に出した未来は徐々に輪郭を帯びていって
生きていく指標となり足元を照らしていく
自分を形作るものを互いに曝け出したら
徐々に見えてくるから
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
単純なmindのskin ship
一方でspace ship
君はmobでありVIP
誰もが
同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
君と話をしよう
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
君と話をしよう
Written by: K’s, コーサカ, 藍月 なくる
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