크레딧
가사
[Verse 1]
「当たり前のことはわきまえて
あなたの口ぶりや素振りだけ見てると
ここがむかむかするの
それになぜだか寂しくなるの」
[Verse 2]
「君の意見を押し付けないで
そもそも僕は君の前では
特に気を付けてたはずなんだ
適当な意見はよしてくれ」
[Verse 3]
「それはそうとして あなた今日も
あたしがあげたあのピアスがさ
あなたの耳に見当たらないね
それはどうやって誤魔化すの?」
[Verse 4]
「君の感性で喋らないで
そもそも僕は青が好きでしょう
それを僕は理解して欲しい
僕を知ってからまたお願い」
[Verse 5]
「あぁ あなたとの関係は
拙い相違の範疇よ」
「なんの理由にもなり得ないさ
そんなんだから君はいつも」
「もううんざりよ 辞めにしましょう
愛及屋烏はあたしだけ」
「この話は別の機会にさ
二人の温度で図ろっか」
[Verse 6]
「はぁ」
[Verse 7]
「明け方の事を思い出して
あなたは眠い目を押さえてさ
確かにあたしの頬を撫でて
言葉巧みに眠りについた」
[Verse 8]
「それのどこが君を苦しめて
ここまで君を赤く染めたか
それが僕は理解できないし
正直大して気にしてない」
[Verse 9]
「なんてこと あなたったら
まるで明け方とは別人ね」
「心外だ それならば
跪いて泣きわめいてあげようか」
[Verse 10]
「あぁ あなたとの関係は
むず痒い想いの結晶よ」
「夢を見たなら後始末をさ
忘れずに済ませて吐き出して」
「もうその口は消えて頂戴
愛多憎生の欠片もない」
「この話は別の機会にさ
互いの気分でまたいつか」
[Verse 11]
「もうどうしてわからないの」
「誰も悪くはないから」
「もうどうしてあたしなの」
「他に誰がいるのさ」
「あなたはいつでもそうやって」
「ここには嘘などひとつも含んでないから」
[Verse 12]
「あぁ あなたとの関係は
皮肉に任せたフィクションよ」
「それについて詳しく話して
僕はまだ君を知らな過ぎる」
「あぁ あなたとの存在は
合縁奇縁の以下ではない」
「君と深く話がしたいな
今ではないと意味がないや」
[Verse 13]
「「はぁ」」
Written by: Balloon