가사
心の底がざわついてもっと 胸を焦がしたあの日々
不思議なもので柔らかいまま 暫くまどろんでみようか
せき止められた思い出達 あふれ出してくようです
離した手と手の温もりと距離 映そう瞼の紗幕にさ
夜に帰ろう君と 星屑の波間を漂いながら
形にすれば消えそうな恋人
いつだって恋の行方は80’s 無限の流星のシャワーを浴びて
弓なりの空で 未来さえ忘れてた
言葉を選ぶ悲しみ達 消し忘れてた灯りに
読みかけの本を閉じた気持ちさ かすかに聴こえた潮騒も
朝を迎えた僕は爪を切った指で愛を解いた
笑顔のままで消えそうな恋人
いつまでも君が住んでる80’s 鳴り止まぬ拍手のシャワーを浴びて
弓なりの空で 幸せにしてるかい
あの頃の夜に帰ろう君と 星屑の波間を漂いながら
形にすれば 消えそうな恋人
いつだって恋の行方は80’s 無限の流星のシャワーを浴びて
弓なりの空で 涙を隠した
いつまでも君が住んでる80’s 鳴り止まぬ拍手のシャワーを浴びて
弓なりの空で 幸せにしてるかい
キエユク コイビトヨ
ムネコガシタ アノヒビヨ
Written by: Chage, 西村 智彦