가사
「空を、夜空を見れたらいいな」
そう呟いて 君は笑う
水面から射し込む弱い光
何が正しい事か何が間違えてるか
とっくに気付いていたはずで
「寂しい」口にすれば余計強く
いっそ記憶ごと消したいと思っても
少しも薄れず
切なさを連れてきた時にまた
模索しないでと願う
でもね
僕はこうして
呼吸をまだしているんだ
誰もいない世界で
僕は君と生きる 生きる
止められても
勝ち逃げがあるなら
負け逃げがあっていいよね
誰もいない世界
誰もいない世界
自分だけを信じて
Written by: KOUICHI, 終わらないで、夜


