가사
僕らはただ 知らなかった
水平線も 終わりがあること
僕らはただ 知りたかった
生命線も 熱を帯びること
僕らはただ 知らなかった
こんなにも青い 思いの丈を
僕らはただ 知りたかった
こんなにも痛い 想いの末を
どこまでも深く 堕ちていく
寒さと 比例していく孤独
いつかどこかで 出会えるなら
それはきっと 夢の底で
海がこんなにも 美しくて 悲しいのは
砂浜に描かれた あの恋も 薬指を通した この愛も
全部 飲み込んでしまったからだ
全部 嘘だって知ってるからだ
どんな言葉でも 風景でも いつか忘れてしまうこと
君は 当たり前と言うけれど もう それすら忘れたんでしょう
どんな言葉でも 風景でも いつか忘れてしまうこと
僕は 当たり前と知ったけど もう それすら忘れたいのさ
もう それすら忘れたいのさ
海がこんなにも 美しくて 悲しいのは
砂浜に描かれた あの恋も 薬指を通した この愛も
全部 飲み込んでしまったからだ
全部 嘘だって泣いてるからだ
Written by: かゑる, 友田裕也