가사
孤独の海が今も
あなたの瞳の奥に映る
背負った荷物の中は
太古の昔のおもいで
誰もいない景色
星座の様に浮かぶ
寂しさに慣れた様に
静かに微笑む口元
そうして何のために
どこへ向かい歩くのか
決して消えることなく
少しづつ変わりゆく
日の出と日の入りを繰り返し
今日も生きる
いつまでも
嗚呼 地球は静かに回り続ける
静寂の中に ざわめきの中に
あなたを残したまま
それでも力を抜いて
漂う様に泳ぐ
過去の世界の果てから
まだ見ぬ遠い未来
永遠に
嗚呼 地球は静かに回り続ける
あなたの中に
命の意味と使命を残したままで
道をつなぐ
孤独の海が今も
あなたの瞳の奥に映る
太古の昔の事
おもいでをしまい込んで
Written by: すすむすずき
