가사
僕は飾りで置かれたのっぺら
天秤にかけて隅でじっと
待てと言われたら待つのが
僕の唯一の取り柄だったのに
君は他へ遠く
ハートがゆらりゆらりゆれて
消えていくのが見えていたのに
後退りもなくずるい足跡だけ残して
引き裂きすぎた僕のハートは
もう癒しもなくて
綺麗なお花は枯れて熟れて
僕は踏みつけられるよう
僕は邪魔の存在だったの?
飾りだったのかい?
なんてもう聞かないから大丈夫。
僕には 生涯の人が出来たのさ?
近づかないでね
あの時もそうだ
何かと理由をつけて僕を
遠ざけ 駆け落ち
選びなんてしてたのかい?
別れが来てまた僕なんて?
僕のお気に入りシューズ
一年記念プレゼントも
1度も 僕の目に
映ったことは無かったな
また僕の前からいなくなって
引き裂きすぎた僕のハートは
もう癒しもなくて
綺麗なお花は枯れて熟れて
僕は踏みつけられるよう
僕は邪魔の存在だったの?
飾りだったのかい?
なんてもう聞かないから大丈夫。
僕には 生涯の人ができたのさ?
近づかないでね
あぁ、でも。好きだったよ
そう。好きだったんだ。
だけど、もう。君より美しい
宝物に出会えたから。
引き裂きすぎた僕のハートは
もう癒しがあって
綺麗なお花は華麗に舞って
僕は華麗に咲いた
僕は邪魔の存在じゃないんだ
飾りでもなくって
なんてもう聞かないから大丈夫。
僕には 生涯の人ができたのさ?
近寄らないでね
引き裂きすぎた僕のハートは
もう癒しがあって。
Written by: kirari, kota.