가사
街を歩けば
音楽と光のパレード
子どもたちは悩むプレゼント
今年は何がもらえるのかな？
どこに行ってもカップルばかり
1人ぼっち歩く僕の前に
サンタクロースになった君が
現れて一言
「クリスマスケーキはいかが？」
まじか 夢みたいな展開
ほっぺ思い切りつねってみた
まさか ありえない現実
ジングルベル鳴り響く
クリスマスのキセキ
ふと思い出す
昔約束していた
はたちのクリスマスプレゼント
「わたしからあなたに届けるね」
幼馴染とさよならしたとき
お互い小さな手と手離れて
だんだん遠くなる君のこと
忘れたことないよ
「クリスマスケーキください」
まじか 夢みたいな展開
ほっぺ思い切りつねってみた
まさか ありえない現実
ジングルベル鳴り響く
クリスマスのキセキ
あの日の約束なんてすでに
夢の中の出来事
君が僕のほっぺつねって
「クリスマスケーキ食べようよ」
笑顔を思わず抱きしめた
まじか 夢みたいな展開
ほっぺつねりすぎてジンジンする
まさか ありえない現実
ジングルベル鳴り響く
ついに夢叶った瞬間
手と手重ねて歩き始めた
どうか夢覚めませんように
ジングルベル鳴り響く
クリスマスのキセキ
Written by: Tadaaki Nakayama
