가사
柔らかな風が 優しいメロディと共に 日差しに包まれて
きみの言葉の中にある 優しさに気づいたよ
突然 芽生えたような やっと気づいたような
そんな恋の花を この場所で見つけたよ
隠れて咲いていた花を 見つけて笑いあい
あの花は似合わない なんてふざけあう
そんな些細なことが 何より嬉しくて
心が今 笑えてるって思えるんだ
季節が変わるたびに きみとの新しい物語が描かれる
きみと出逢って はじめての季節がまた来るね
一緒に過ごす日々は きっと今までとは違う
新しい風が 吹くんだろうね
大好きなきみのことを想うだけで
心がすごく温かくなるから
柔らかなきみの笑顔につられて笑う姿
いっぱい 栞を挟む場面 残していこう
弱くていいよ 強くなってもいいよ
どんな姿も きみらしくて好きだよ
一緒に進んでいこう 一緒に変わり続けていこう
柔らかな 奏でる音の方へ ずっと
雲のすきまから 光が照らし始めた
ずっと 心を温めてくれて ありがとう
Written by: 小林由季


