가사
二人が並んだバス停
太陽の波見るまでは
見飽きるほどの夢が
瞼の裏に焼き付くなんて
夢にも思わなくて
君と見つめ合うと
瞬く間に朝焼け 星を食んでいく
二人出会えたのは
僕が僕で 君が君だから
僕が唯一 誇れることは
君と出会えた人生であったこと
涙で滲んだ木漏れ日
振り返る部屋に皺くちゃの
紙切れ転がってる
捨ててきた時間拾い集めて
花束を作れたなら
君を思い出すと
雪崩れるように青春 今を飲んでいく
二人出会えたのは
君が君で 僕が僕だから
君にとっての 浮き輪になるから
君は僕に空気を入れてくれ
夏の隙間がすれ違う二人を
連れ戻すように祈り捧げて
二人出会えたのは
僕が僕で 君が君だから
僕が唯一 誇れることは
君と出会えた人生であったこと
二人出会えたのは
君が君で 僕が僕だから
君にとっての 浮き輪になるから
君は僕に空気を入れてくれ
Written by: 三森正道, 熊谷ゆ〜ほ