가사
俺はもう 砕け散った
その野望 恐れ入った
馴れ合いの群れを酒で泳ぐ
鼓膜は疲れちった
字幕は流れていった
最期に訳を教えてくれよ
なりたいよ 君みたいに
変わりもの 省かれて
慣れないよ 自分自身を
曲げられないほど
傷だらけなんだよ
昔の友達はいつもそう ふざけていた
ギリギリ笑える 悪いこと吹き込んで
記憶は薄れていった
飲み干す時になった
注ぐたびに 皆、泡になって消えた
場違いの俺だから
すれ違いが交差して
気配が馴染む夜だけを楽しめれば
それ以外は何も味がしないの
Written by: 小貫 貴央


