가사
[Verse 1]
まぁこんなもんかなって言いながら
でも本音は物足りなくて
時計がわりのワイドショー
味付けされたゴシップにコーヒーすすれば
[PreChorus]
高い時計つけて安い正義を語りながら
叩きやすい人だけ叩くのを
笑ってる自分がいたよ
[Chorus]
他人の不幸でうさを晴らすって
最低だな 最低だな
ってまだ続き見てるけど
何もしないで誰かの意見に
乗っかるだけのチキンな俺じゃ
君はきっと振り向いてくれないよなぁ
[Verse 2]
多様性ってタイトルの雑誌を読んでる人が
電車で泣いてる赤ん坊に
舌打ちをしているよ
[PreChorus]
それぞれ事情があって
答えなんてないとしても
優しい言葉をかける老人は
とてもカッコいいって思ったよ
[Verse 3]
求めすぎては人を傷つけて
恥ずかしいな 恥ずかしいな
変われない自分呪うけど
それでも小さな望みや夢を
叶えようともがくことは
きっと意味があるはず
そうだろ?
[Chorus]
他人の不幸でうさを晴らすって
最低だな 最低だな
ってまだ続き見てるけど
何もしないで誰かの意見に
乗っかるだけのチキンな俺じゃ
君はきっと振り向いてくれないよなぁ
Written by: Kyogo Kawaguchi