크레딧
실연 아티스트
Velvet Fall
실연자
작곡 및 작사
大久保 玲志
작사가 겸 작곡가
가사
晴天、部屋の隅で腕組んで
宗哲の類で賢そうなフリしている
僕は見透かされたような気になって
本の隙間
君の横顔を睨んでいる
目線の先には
Shady Boy
そんなあなたは
Elusive Girl
ねじくれた自分だけ
恥ずかしくなる
触れてみたい
あなたの声に
例えじゃないよ
届かないと知っていても
つま先で立つ
いつもちょっとだけ上ずって
心化粧も崩れそう
僕だけは気づいているそう
馬鹿だろう?
思い込む
Gloomyな気分だぜ
声をかけたいけど
後ろ手にきつく
縛り上げられている
ようだもう静けささえ力貸して
砲撃と成り呼吸鼓動を狭めている
止まってくれ
机の位置も変わってない
他のモノもそうだろう
でも何か違う気分
このままではいられないな
触れてみたい
あなたの声が
近づくことはないから
震えながら
つま先で飛ぶ
いつもちょっとだけ上ずって
心化粧も崩れそう
僕だけは気づいているそう
馬鹿だろう?
思っている
この声は届かなくとも
泣いていた時間も
数えきれないほどの憂鬱も
全部伝わってしまえば
いいななんて思ってる
こんなくだらない僕を
見てくれることなんて
無いとは思うけど
触れてみたい
あなたの声に
手を伸ばしたい
届かないと知っていても
つま先で立つ
いつもちょっとだけ上ずって
心化粧も崩れそう
ほんのちょっとだって
いいんだよ
気づいてくれ
叫んでるから
Written by: 大久保 玲志

