가사
満たした水面が弾けて流れていく
翳した手のひらも繋いで証になる
過ごした歳月 代わる物などなくて
ただここにいてくれる
掛け替えのない
こだまするあなたの声を
かき消すわ青い情熱が
繰り返す後悔を呑み込んで
二人が抱いている未来の形は
まだ見えずに
つたなくて幼くて
ただ寄りそってる
二人が抱いてる未来の形は
木漏れ日のような
暖かな色と温もり
過ごした歳月 代わる物などなくて
ただここにいてくれる
掛け替えのない
こだまするあなたの声を
かき消すわ赤い情熱が
繰り返す寂寞の夜を包んで
痛めた心に貼ったばんそこうは
剥がれて飛んでいく
乾いた傷に赤い痕と花びら
ただ此処に在る
二人が抱いている未来の形は
まだ見えずに
つたなくて幼くて
ただ寄り添ってる
二人の歩んでいく
悦びや苦しみが
曇りのない力となる
証のない証明
Written by: DigiGigaBit, Mana Sade


