가사
初めて見た 光のことを
あなたは 覚えているだろうか
私は横で よりまばゆい目に
撫でるように 見とれていました
塗れば済む ジャムの残りを
僕に啄み 愛を頬張る
暮れる毎日 もったいなくて
栞代わりに 曲を書いている
昨日まで 心を割いて
望めない 死を待っていた
ようやく いびつなひとつを
恥ずかしながら 大事にします
泣いた後 くるまり眠る
君を守ると ベランダに誓うよ
凪いだ鼻先 バレないように
僕で噛み切り 静かに燃えた
塗れば済む ジャムの残りを
僕に啄み 愛を頬張る
暮れる毎日 もったいなくて
栞代わりに 曲を書いている
君はどう?
Written by: 足立翼