크레딧

실연 아티스트
Tele
Tele
실연자
작곡 및 작사
谷口喜多朗
편곡자

가사

[Verse 1]
わたしの先入観のルールには
ひとつひとつ、あなたのサインが書いてて
時々思い出さなくていい時に
その線をなぞってみるの。
[Chorus]
綺麗だった。
鰭みたいなあなたの筆先のアイデンティティを、
全部ちょうだい?
綺麗だった。
ずっと、綺麗だった。
ねぇ、どう?
[Verse 2]
私の前日譚のヒーローなら、
仮面をゴミ処理場の裏に捨てたわ。
今頃、ハイタッチで茶濁して
アレルギーが出るような声で笑うんでしょう。
[Bridge]
「僕ら奪って、泣いて、何になんだろう。
印を付け合って、妬んで、何を待ってたの?
日々を破く程、強く線を引いた。」
[Verse 3]
綺麗だった。
[Verse 4]
あなたの先入観のルールには、
今でもわたしのサインがまだありますか?
なんで、なんで、繰り返すだろう。
縋るように綴っても知らない言葉だから。
[PreChorus]
もう、意味がないや。
[Chorus]
でも、綺麗だった。
鰭みたいなあなたの筆先のアイデンティティを
全部ちょうだい!
綺麗だった。
ずっと、綺麗だった。
[Bridge]
「でも、まだ僕ら奪って、歪んで、何になんだろう。
印を付け合って、妬んで、未来はないでしょう。
それでもまた奪って、歪んで、滲んだ文字でも。
虚しいほど、綺麗だった。
ただ、綺麗だった。」
Written by: 谷口喜多朗
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