가사
いつの日かの僕は
君の背中に乗り込んで
少しだけ背伸びしてみた
この広い海原
臆病な僕には
君は構わず飛び込んで
誰からも愛されていた
君が遠くなっていく
誰かの声に惑わされるくらいなら
僕の心はそんなものってことだろ!
どれほどの困難が
待ち受けていても変わらない
あの日確かに誓ったもの
遠く見えるペルセウス
街行く誰の耳に
届かなくても構わない
ただ一人君だけでいい
君のために歌いたい
君の思うままで良い
本当の僕には
そんな勇気などないから
ひたすらに君の背中で
船長気取りさ
いつか散々輝いて
煌々と映ったあの青い海の上
次は太陽の降る光の方へ
一人で行けるかな
それじゃあまたどこかで
どれほどの困難が
待ち受けていても変わらない
どれほどの困難が
待ち受けていても変わらない
あの日確かに誓ったもの
遠く見えるペルセウス
街行く誰の耳に
届かなくても構わない
ただ一人君だけでいい
君のために歌いたい
君の思うままで良い
Written by: 春海瑞希