가사
窓を叩く冷たい雨
流れた甘い日々は
束の間に覗く雲間を
やけに眩しく見せた
あなたのいない部屋で朝を待つ
滲む色に揺れた景色
歌う涙 雨のリズム
離れないでそばにいてよ
終わらない悲しみを抱きしめるの
いつか眠るまで
止まぬ雨に溺れながら
あの日を思い出した
果たされない約束など
意味もないだけなのに
紡ぐ言葉はやがて消えていく
問いかけても虚しいだけ
注ぐ涙 跳ねるワイン
酔いにまかせ忘れさせて
宵深く流れる愛を泳ぐの
いつか眠るまで
歌う涙 雨のリズム
離れないでそばにいてよ
終わらない悲しみを抱きしめるの
いつか眠るまで
注ぐ涙 跳ねるワイン
酔いにまかせ忘れさせて
宵深く流れる愛を泳ぐの
いつか眠るまで
永遠に眠らせて
Written by: ダイチ大佐
