가사
少女のようだね それは失礼だよね?
言葉に出来ない ワケじゃないよ?
何にも 出来ない私
アナタの 色を真似する
それがボクの 素直な気持ち
それがボクの 一途な気持ち
ボクの事が 必要ならば
受け止める胸が 必要ならば 見つめてる
本屋の夜空の 星も輝いていた
離れて消えてく 遥かなる夜
何にも 分からないから
アナタの 夢を真似する
それがボクの 素直な気持ち
それがボクの 一途な気持ち
ボクの事が 必要ならば
支えてく 声にならないのなら 大人かな?
何にも 出来ない私
アナタの 色を真似する
何にも 分からないから
アナタの 夢を 真似する
Written by: 山河まさき