OVERZICHT

SONGTEKSTEN

Credits

PERFORMING ARTISTS
YUYA TEGOSHI
YUYA TEGOSHI
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
kobayashi mina
kobayashi mina
Composer
Kyosuke Matsumoto
Kyosuke Matsumoto
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
YUYA TEGOSHI
YUYA TEGOSHI
Producer

Songteksten

[Verse 1]
笑った顔が好きだと
言ってしまった
僕は君の何を知ってたんだろう
君は赤くなった瞳を
かゆいと笑って誤魔化した
雨の降る日も風の強い日も
いい天気だねっていう君の癖は
僕の心の苦いとこを
いつも包んでくれるね
甘く絡まる 深い時間は
忘れられないシナモンの香りがした
胸元に滲んだ口紅が こんなにも
愛し苦しいなんて思わなかったよ
僕の腕の中こんな時にまで
声を殺して泣くからさ
僕は君を離さないよ
[Verse 2]
「もう平気だよ」って言うのに
顔を上げない
まだ少し頬は湿っていて
そんな顔も見せてなんて
言えない僕は臆病者だ
頼りないかな 抱きしめるだけじゃ
君想うほどに
シナモンの香りがする
胸元に染み込んでゆく 淡い吐息に
髪を撫でるリズムを重ねて
小さな身体に馴染んだ痛みを
少し分けてくれないかな
僕は君を守りたいよ
君の全てを知りたいと思ってるのに
役立たずな言葉たちが
僕に張り付く
髪も口も鼻も瞳もどんな形でも
君の声で 君の香りで
君が君であればいい
胸元に滲んだ口紅がこんなにも
愛し苦しいなんて思わなかったよ
潤む唇に愛を落とすと
透き通るように笑うから
僕は涙が止まらないよ
Written by: kobayashi mina, 松本京介

Voettekst Shazam

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