Teledysk

Teledysk

Kredyty

PERFORMING ARTISTS
ASCA
ASCA
Performer
Ayasa
Ayasa
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Futoumeido
Futoumeido
Lyrics
Pizuya's Cell
Pizuya's Cell
Composer

Tekst Utworu

[Verse 1]
烟る 命を燃やして
いくつの火を言葉にするの
鼓動 響くページに
鮮やかなあなたを見せて
[Verse 2]
からっぽの心臓が満たされてく
誰にもなれない
傲慢な罪の色を
独りになってから知る
[Verse 3]
その息を止めて
感じて 肌で
形式の体に流れる赤
枯れる前に送るわ
あなたの指
掛かる鉄を
迷わず引いて
私の咽逸らさず
[Verse 4]
沈む 甘やかな夢を
手繰り寄せて永遠と騙るなら
この繰り返しは
罰だと言うのでしょうか
[Verse 5]
神さま どうか私に終末を
望まれたはずの願い事
その鎖が
あまりにも育ちすぎて
[Verse 6]
妄執の彼方
迫る路線
選ばされた悔悟の傷
[Verse 7]
もう 戻れないの
逆さに落ちる螺旋
錆びた声よ
楼閣に響け
あなたが来る時まで
[Verse 8]
その息を止めて
感じて 肌で
形式の体に流れる赤
枯れる前に送るわ
あなたの指
掛かる鉄を
迷わず引いて
私の咽逸らさないで
[Verse 9]
今 光の中
感じてわかる
ヒトの心は思うほど
冷たくはないね
燃え上がれ 火の鳥よ
あなたを乗せ
星を導いて
私の知らない未来
Written by: 普透明度
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