Tekst Utworu
[Verse 1]
遊んでいよう夢中のふり
そうしたらもう夕日溢れて
殴り書きの記憶盗んで
愛すべきものもうわかんないさ
[Verse 2]
お別れしよう寂しい中で
だからなんだと笑ってやろう
お前は逃げてばかり何時も
金で買った調子に乗って 行く
[Verse 3]
守ろうとしたら悲しませて
隠そうとしては突き飛ばして
選ぶ事を拒む事だけ選ぶかい
[Verse 4]
軽々しく望めなくて
はしゃいでいたいと思えなくて
大事だった圧倒だっただけだ
[Verse 5]
世界は 何処だろう真っ当なんて
白々しすぎて覚えられない
[Verse 6]
嘘でもいいとかもう要らないから
何時も さよなら垂れ流して
お気に入りの未来を 変えてまでも
愛す事はない
想像だったら想像のままだ
とんでもないほど 今に焦がれて
得体も知れぬ今夜使って
平坦なんて飽きてしまうからさ
[Verse 7]
遊んでいよう間違えていよう
青臭い町を振り返って
お前が頷けばわたしはずっと 正しい
[Verse 8]
真っ暗闇に安心して
楽しいことなど可笑しくもない
伝う声などもう此処にはなくて
[Verse 9]
世界が何処でも関係ないさ
明けたら暮れるとそれだけでいい
[Verse 10]
嘘でもいいとかもう要らないから
いつもさよなら垂れ流して
お気に入りの未来を変えてまでも
愛す事はない
地球儀回してどこへ行こうとか
荒ぶる正義を振り回して
美しかった事にしようか
終わってみればなんて馬鹿だ
[Verse 11]
お別れしよう寂しい中で
これから続く日々を思い
[Verse 12]
嘘でもいいとかもう要らないから
いつももさよなら垂れ流して
お気に入りの未来を変えてまでも
笑ってるなよ
想像だったら想像のままだ
とんでもないほど 今に焦がれて
得体も知れぬ今夜使って
平坦なんて飽きてしまうからさ
[Verse 13]
遊んでいよう間違えていよう
遮光 の効かない部屋 飛んで
お前が頷けば わたしはずっと正しいはずだ
Written by: 塩入冬湖

