Teledysk

Teledysk

Kredyty

PERFORMING ARTISTS
luvis
luvis
Performer
COMPOSITION & LYRICS
luvis
luvis
Songwriter

Tekst Utworu

[Verse 1]
夏の残り香に耳をすませば
少しの痛みと柔らかな温もりが
さよならを歌っている
夏の面影を思い出しては
隙間風が時々傷を撫でて
かさぶたに変えていく
嗚呼 忘れることはない
走馬灯で逢いましょう
心の中の人よ
走馬灯で逢いましょう
夏の抜け殻を一人歩けば
少しの陰りと柔らかな陽だまりが
相まって揺れている
夏の轍が伸びた道を
振り返れば 時々傷を撫でた
風たちが手を振って
時の中で
少しずつ
変わってしまった
夏をまた
思い出す
嗚呼忘れることはない
走馬灯で逢いましょう
心の中の人よ
走馬灯で逢いましょう
Written by: luvis
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