魔法のおしごと

恥ずかしいって気持ちは

ほんとに魔法だね

きみがそこにいて 初めて感じる

今では ふたりの恋のカタチは

声がなくっちゃ

はじまらないんだって

王子様のハートひきとめる

魔法の言葉

12時の鐘が鳴る前に言わなきゃ

だけどね……言えないよ

わたしのお○○○にあついせ○○○

あふれるくらいにいっぱい

くださいなんて!

好きなひとができたら

みんな言うのかな

そのお○○○○でク○○○○も

ア○○もぐちゅぐちゅにして

なんて言ってるわたしの顔

見られたくないから

そっと耳を寄せて

声だけで感じてください

恥ずかしいって気持ちを

言葉に乗せたら

遠く離れてる きみが熱くなる

肌と肌とが触れてなくても

声がふたりを結んでいるのかな

遠いとこへいかせてよ魔法の言葉

口にしたらわたしが

わたしじゃないみたい

だけどね……恥ずかしい

きみとのセ○○○を思い描いて

お○○○いじってオ○○○

してたのなんて!

夢の中にいつでも

入り込めたなら……

きっとフェ○○○もク○○も

パ○○○も○○も

○○○○だって

きみのためならできるよ

隠された言葉に

とまどいのエッセンス

全身で感じてください

言えば迷いも晴れる魔法の言葉

虹の向こうの世界が見えてきたのに

やっぱり……言えないよ

わたしのお○○○にあついチ○○を

かたくて太いチ○○をぶち込んで

あついせ○○○を

もっとそそいでよなんて!

女の子が一度は きっと通る道

きみのチ○○ちょうだい……

チ○○大好きですっ

お○○○いい!

お○○○気持ちいひぃれふぅ

ああっイッひゃう……!

言い終えた瞬間 昨日には帰れない

声だけでおしごと! してます