Kredyty
PERFORMING ARTISTS
Velvet Fall
Performer
COMPOSITION & LYRICS
大久保 玲志
Songwriter
Tekst Utworu
迷子の部屋でひとりぼっち
心はずっとずっと
二十歳の僕のまま
何者かになりたいだけの
少年少女が日ごとに
ドアを閉めていく
夢の中だけで
過去に繋がれて
満足げにさ
なんてカッコ悪いのか
角の棺桶屋
通り過ぎるたび
思いをあらためて
朝起きてはまた忘れて
命あっての物種とはいえ
命を運ぶのに必要なものが
ありすぎるんです
1人分でも重すぎるくらい
でも、けど、1人は怖いから
所詮僕らは
バラバラな生命体
寂しさみんな誤魔化して
生きていくわけだけど
今際の際では
願ってくれ
それは遥かいつか遠く
僕らのためを思って
Written by: 大久保 玲志

