Teledysk

Teledysk

Tekst Utworu

いつもの丘で歌っていた
草木の香りに包まれて
空色変わり夕暮れ時
だんだん切なさ増してくる
夢の数だけ苦しくて
夢の数だけ幸せで
自分が一番知っている
心から守りたいもの
風に乗って 風に乗って
どこまでも軽やかに
風に乗って 風に乗って
君とならどこへでも
風に乗って
いつもの丘で待っていた
空を流れ行く雲を眺めて
穏やかな時に身を委ね
君のことをずっと待っていた
夢の数だけ悲しくて
夢の数だけ楽しくて
自分が一番知っている
心から守りたいもの
風に乗って 風に乗って
どこまでも軽やかに
風に乗って 風に乗って
大切を抱きしめて
風に乗って
あの日 贈り物の箱を開けたような
気持ちで夢中になって
気付けば今日まで走り続けていたね
かけがえのない思い出を抱いて
風に乗って どこまでも軽やかに
風に乗って 君とならどこへでも
風に乗って 風に乗って
音楽を届けるよ
Written by: SAyA, 木箱
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