Apresentado no

Créditos

Letra

[Verse 1]
空の彼方へ続く世界よ 誰に会うのか 果てはあるのか
憧れている 黄昏てみる 恋い焦がれていま旅に出たんだ
想いの丈をノートに記して Yeah 紙飛行機 飛ばしてみるんだ
ギターを握って叫んでみる Yeah
[Verse 2]
紙とペンとで夢を描いたら
メロディーの向こう風をつかまえて
どこか遠くへ連れてって欲しかった
[Verse 3]
紙飛行機 飛んで 飛んで
故郷の街が小さく見える
みんな元気かい 俺は変わった
胸のざわめき その先へゆくのさ
[Verse 4]
都会の空に架かる雨雲 行き詰まりそうな日だってあるよ
夢の続きが見つからないまま必死でもがいた蜘蛛の巣からは
やがて晴れ間がのぞいていたんだ 見上げていたよあの景色はきっと
探していた輝きの続き Yeah
[Verse 5]
そんな朝にも太陽はのぼり
夏の空気が風を舞い上げる
もう一度 羽ばたく翼が欲しくて
[Verse 6]
紙飛行機 飛ばせ 飛ばせ
故郷の街が懐かしくなる
みんな元気かい 俺は変わった
優しさに触れ温もりに飢えていた
[Verse 7]
降り出した雨の匂い
無性に恋しくて立ち止まったんだ
[Verse 8]
地面の上 濡れたままで
見上げた空 ただ綺麗で
同じように戦っている
あいつの顔を思い出したよ
[Verse 9]
紙飛行機 飛んで 飛んで
今いる場所が小さく見えるまで
みんな元気かい 俺は変わってゆく
笑顔の先で出会える人が
いるから
[Verse 10]
夏の太陽 飛んでたいよ
紙とペンで夢描くよ
そしていつか会いにゆくよ
Written by: Ryota Fujimaki
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