Vídeo da música
Vídeo da música
Créditos
INTERPRETAÇÃO
知る権利
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
知る権利
Composição
萬屋樹太郎
Letra
Letra
風を味方につけて
走る 高架下 川沿い 並木道
そこに近づく春の気配
涙注ぐ植木鉢
まあるい地球の上で
今も君が到着を待っているなら
まあるい地球の上で
足が取れても前に行く
街は空色前夜
敢えて同じ位置から蹴り出す
そこに過ぎ行く日々の重み
抱えたまま 旅立ちを
ときめく胸には 光る星
足跡と消えない痛み 2月の日
まあるい地球の上で
今も君が到着を待っているなら
まあるい地球の上で
足が取れても前に行く
まあるい地球の上で
今は誰よりも高く跳んでみせるよ
まあるい地球の上で
足が取れても前に行く
傷だらけでも会いに行く
風を味方につけて
曲がる 次の坂道を右に
そこに去る影 ひとつ
いつか どこかで会えると信じて
Written by: 知る権利, 萬屋樹太郎


