Créditos

INTERPRETAÇÃO
Yotaro Karasuda
Yotaro Karasuda
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
Yotaro Karasuda
Yotaro Karasuda
Composição

Letra

君がいた頃の日々
忘れかけた幻
ただモノクロの街に
一人で生きてきたから
この街は広すぎると思った
そういえば君が僕に初めて言った
言葉はなんだったのかな
きっと僕らの持つ花弁が
消せない色に染まることを迷ってた
君に嫌われたくないと思ってたんだ
大事な人一人さえ守れないのに
数え切れない思い出を
過ごした二人の歌
過ぎてく日の中で初めて知った
心を交わした恋
もう二度と君を愛せないこと
分かってたはずなのに
それでも失われる温もりに
止まりそうもない涙よ
遠く聞こえる鐘の音に
消された二人の幻
いつの日か忘れそうな夢の中で
愛をそっと思い出して
きっと僕らはただ二人きり
生きて行ければそれだけでよかった
なのにどうして
君は遠く離れていく
残された僕には夢さえない
数え切れない思い出を
過ごした二人の歌
女の子になった君を見ては
帰らないだけだと思っていた
もう二度と君を愛せないこと
分かってたあの日々を思って
今はただ胸の中
拭いきれない痛みよ
遠く聞こえる鐘の音を
聞いて描いた幻
もう一度あの頃に戻れたら
僕は生きていけると思えた
今は一人きり
明けない夜を歩く
それでも追憶に晒されて
覚めることない悪夢よ
遠く聞こえる鐘の音を
聞いて描いた幻
いつの日か忘れそうな夢の中で
何もかも捨て去って
もう一度人生を
ありのまま
生きていけたらいいな
Written by: Yotaro Karasuda
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