Créditos
INTERPRETAÇÃO
佐々木清次
Interpretação
COMPOSIÇÃO E LETRA
佐々木清次
Composição
Letra
離れない 離したくないなんて
本気で言えた頃がとても愛しい
忘れない 忘れられないなんて
言ってた 事だけは今も変わらない
* 喧嘩をしてもすぐに仲直りできた頃は
明日をうたがう事もなかった
夏の夜空に 咲く花火のように
きれいに咲いたのに はかなく消えさって行く
ふたりの愛が 潮風にとけてゆく
思い出と呼ぶには 少し早すぎる
愛しても 愛し足りないなんて
見つめあう 瞳そらさず言えたのに
帰らない 帰るはずもない時を
探して 彷徨う心が哀しい
あの夏 君とふたりすごした 花火の夜
ちかった 永遠と言う幻
夏の夜空に咲く花火を見てた
きれいねとつぶやく君を抱きしめていた
見たこともない 降るような星と
波の音やさしく この胸に残る
* くりかえし
Written by: 佐々木清次

